2017-01-01から1年間の記事一覧

女性の為の観相学・Face to Face(16)@頂光・ヒールエナジー

一緒にいる時間を幸福に過ごすことは 信頼できる人と共に生きる時間であり社会的時間の回復でもある。 「FBなどのタグ付けでいつも間違えられる。 その場に行ってなくてもいつも同じ人と間違えられタグ付けされる」「顔認識の際、顔の多数の点を用いると聞く…

女性の為の観相学・「顔」は人の代用語(15)@頂光・ヒールエナジー

「顔」とか「面」は人の代用語として使われる。 なんて話。 若い子には通じないですね(^^;。何となく知ってる。 聞いた事ある。 意味を知らないけど使ってる。 ってことある言葉も多いですね。この頃は周りに年寄りがいない事もあり下記の言葉など 聞く機会…

女性の為の観相学・見える目・見えない目(14)@頂光・ヒールエナジー

お客様である片目義眼の女性社長がいつも言われていた事。 「右の頭の後ろが痛い」 当方の頭のメニューが出来た発端そして経緯はそこにあります。以前フジテレビの番組にてご一緒させて頂いた脳の専門家(医師)が少し前、関西のテレビにご出演されていまし…

緩和ケアと観相学・不調に克つ顔や体(8)頂光★ヒールエナジー

全体も箇所も人の顔や体には適正な色がある。 適正色と違う時、人は不調を口にする。前回女性の為の観相学(13)で色の事を少し触れました。 「私と関わる人に、顔と足を見る事で、 癒しを感じてもらう事が出来るようになりたい」 と観相学の生徒さんの言…

女性の為の観相学・顔色・体色(13)@頂光・ヒールエナジー

鼻頭の赤み・膝下脛骨上の青み 赤も青も血行が悪い事からくる現象。全体も箇所も 人の顔や体には適正な色がある。 適正色と違う時、人は不調を口にする。 「毎年この時期鼻が赤くなる。目立つから今は人前には出ないでと言われ、皮膚科で薬をもらうが治って…

女性の為の観相学・人相と観相学(12)@頂光・ヒールエナジー

私は「働く人は顔を知ってほしい」と常に思っています。働くに値し、 4割は自分の意志でやり 6割は自分の意志でやっていない。 との統計もあるようです。働くと色々なステージがあります。 働くなか環境は必ず変化します。ステージで会う人が変わり自分も変…

緩和ケアと観相学・顔は合わせ鏡(7)@頂光・ヒールエナジー

心=行動 人は推測している 人は顔を見て推測している病に気と書いて病気というように 体の異常だけでなく 気の持ちよう・心のあり方が病状を左右する。病棟にて肩~背中に痛みのある男性 施術をする際、 イライラ・ピリピリした様子で 「足。下半身に感覚は…

女性の為の観相学・顔の左右(11)@頂光・ヒールエナジー

京都ではお花見場所の1つに、八坂神社横の円山公園があります。 祇園界隈は飲食店の多い地でもあり観光地でもあり、 夜になると占いの人が所々に座っておられます。行燈に「易・観相」と書いてあると 「人相ではなく観相か~。へ~」と。つい目にとまります…

女性の為の観相学・ニキビ(10)@頂光・ヒールエナジー

ニキビの語源 「に」は赤さの丹。 「きみ」は穀物の黍。きび団子の原料の黍(きび)。 黍は実が熟すと先端が赤くなり、 その様子がニキビと似ている事から「にきみ」➡「ニキビ」 になったと言われています。観相学の極意は3運(仕事運・金運・愛情運)を含…

緩和ケアと観相学・本「触楽入門」(6)@頂光★ヒールエナジー

触覚は人の心や思考を左右する ➡ある女性患者に接する中、この言葉に心が留まります。音は発せれるが言葉として発せれない 以前とは違うもどかしい気持ち。 そして後に悲しい。その女性は靴下の上げ下げの際に触る少しの感覚も苦痛を感じる人。 喋れない 動…

女性の為の観相学・怒り(9)@頂光★ヒールエナジー

はてなブログ更新は久しぶりです。 何故ならば今年30~40代女性に贈る「顔の本」を出す予定で原稿を書いていたからです。 明るい引きこもりが解消されたので、久しぶりの更新です。今回題名を「怒り」としたのは、本(原稿)には書いていないけど、それにま…