女性の為の観相学・本発売になりました(18)@頂光・ヒールエナジー

出版の予定が公表よりずれたこともあり、
本が出来上がるまでの話が、この頃の話題です。

「偶然も意識して取り込む」
本の編集者さんから
「文脈がない。文面の前後との脈略がないので削除しましょう」
と言われた文面の中の一言葉です。

「削除~。どうしようかな~」
の思案中に、ちょうど、こんなお客様が来られていました。

80代現役女性社長さん。

自分の仕事以外に奉仕活動を50年。
50年前は近畿で30家あった事が今は2家。

奉仕活動とは頼まれて義父が始めたのがきっかけ。
始めて一年半し義父が他界し、
そのままその方が引き継ぐ事になり50年とのこと。

その日もちょうど
仕事以外にその事も行い
その後の来店でした。


「やる気で始めたのではない。きっかけが50年」
「人生って案外こんなものと思う」
「振り返り眺めて、人生とは面白い」

明も暗も両方。
振り返り眺めて見れてこその面白い話が出ていた時でした。

本は30・40代女性が
ちょっと凹んだ時に気楽に読んでほしい。
から書いた物。

この女性社長さんがこのことを始められたのも30代前半の時。
この女性と同じではなくても
やる気で始めなくても
捉え方のスタートが「暗ではなく明」なら
偶然をきっかけに
それぞれ向き合っている事がらに「命」を吹き込むことが出来る人に人は案外なれる。

書いていた時、書いた後、担当者さんと何度もやり取りしていた事も思い出し、
編集者さんいわく、
文脈的に削除したい一言葉「偶然も意識して取り込む」
あえて残しておこうと思いました。


本を読まれた方が「あれ?ここ?」など
気づいてもらえる事があると面白いですね。

既に私の手から離れている本に一筆加える。
残すことができるのもブログだからこそ(笑)ですね。


友人が私の肖像画を描いてくれたものが本の表紙絵です。

ギャラクシーブックスより発刊
書店での販売ではなくAmazon(アマゾン)での販売となります。

 1月 29日Amazonより販売開始になりました。
下記アドレスから直接見れます。



観相学を使った「顔の取り扱い説明書」』
http://amzn.to/2DSJTQV

女性の為の観相学・ダルマの願掛け(17)@頂光・ヒールエナジー

本日は十日恵比寿の残り福。
先日来店のお客様とこんな話がありました。

「今の人はしないけど
恵比寿詣への沿道に一軒だけ、
だるまを売っている所があるんだよ。
以前は笹以外にだるまも買って目を入れたもんだよ」

「へー」

そう言えば
西宮恵比寿で十日えびすの祭り後に行くと、
縄で魚を吊るしたものに願いを書き、
木箱内に奉納してある物を見たことがあります。

「笹だけじゃないんだ」と思ったものです。

同じ時期、
どこでも同じ事をしているものだと思いがちだけど、
地域ごとに文化が違い
お祀りのしかたも違う。

「だが続いている・継承されていることには、背景と意味があるものだ」
と話が出ていました。

目なし縁起だるまが売られている。
と書きましたが、
縁起だるま=願掛け。

かいこの脱皮「起き」
かいこから出来る「眉」にかけて
片目だけに墨をいれて
まゆが出来ると
残りにもまゆを入れ祝ったのが発祥。

それが全国に普及し
「原因と結果」の縁起物となったとされています。

天保の飢餓の頃に
農家の副業に張り子だるまが作られ
だるま市が始まったといわれています。


大事にする。
大切にする。
ということが人の文化を作っていく。

習慣や知識
物事の認識のしかたを、
何世紀にもわたる努力により強化してきているものが文化。

明文化がない物も多いけど、
地域には其々
暗黙の了解をしているルールがある。
それを時代と共に洗練させてきている。

営むことの根元に文化はあるのではないか。
と思います。

観相学も一つの文化であると思います。

「拒絶しれるまでには至らなかった書物」という
消極面からもとらえなければならない事もあるとして、
未来の捉え方がちがってくる物であると思います。

今月にAmazonで発売予定の
観相学を使った「顔の取り扱い説明書」
観相学インストラクター 嶋田玲子
みてもらえればと思います。

若い年齢の人は
観相学」という言葉自体、
これから知らない人も増えていきます。


知識の蓄積ではなく、実話などを通して、
情報と情報の間にあるものや、
関係など知ることも大切と思い書きました。

だるまに願掛けはしませんが、
「沢山の人に読んで欲しい」が今年の願いとなりそうです。

女性の為の観相学・Face to Face(16)@頂光・ヒールエナジー

一緒にいる時間を幸福に過ごすことは
信頼できる人と共に生きる時間であり社会的時間の回復でもある。


「FBなどのタグ付けでいつも間違えられる。
その場に行ってなくてもいつも同じ人と間違えられタグ付けされる」

「顔認識の際、顔の多数の点を用いると聞くけど、
似てるかのしれないけど、そこまで顔似てないよ」

と先日40代の女性。

「考え(脳)の似ている人は同じような顔(表情)になる。
骨格が似ていて考え(表情)が似ているから機械も間違えるのかな(笑)」

「夫婦も長くいると似てくるというでしょ。
「Face to Face」感情感染。それは「共感」ともいう」

と話をしていました。


共感(empathy)の語源。
ギリシャ語のエンとパトスに由来する。
パトスは身の上に降りかかってくること。
外部から受けた作用を意味する。

言い忘れたけど、共感と同情とは違うことを付け加えたい。

今人は経済に生きている。効率の社会に私達は生きている。
だからこそ
信頼できる人と共にいる時間をつくる事で社会的な時間を回復していると言える。
そしてその基となるものは共感。
若い世代や子供の世代(私はいないが)は
Face to Face(身体)ではなくSNS(脳)などで繋がろうとし
コミニケーションの変化が起こっているのだろうけど、
私達もSNSを使うけど
私達世代は
出かけるにしても遊びにいくにしても
其々の場所で集い
やはり信頼できる人と時間をつくりながら
共感を基に
社会的な時間を回復している人が増えているように思います。



一緒にいる時間を幸福に過ごすことは
信頼できる人と共に生きる時間であり社会的時間の回復。

人は環境が安全と知覚されたとき、
成長・回復・内臓のホメオスタシスを促進するように身体の情態が調整される。
そして心拍数低下➡ストレス低下➡免疫反応を調整することによる炎症反応の減少へ繋がるとされています。

人は環境が安全と知覚されたとき、
一人でいる時間よりも共にいる時間を尚大切に過ごします。
「病気はきっかけを与えてくれる時間になる場合もある」今日来店されていた別の40代女性との会話です。

~人は誰か他の人といる時、自分一人でいる時の30倍くらい多く笑っているらしい。
一緒にいる人との結びつきが強いほど笑いは起きやすくなる~
人生の科学   著 デイヴィッド ブルックス

~顔は老いていくものであるが表情は老いにくいものである~
顔の本   著 香原志勢

私達がある人を想い浮かべる時まず浮かび出てくるのは何だろう。
服装・態度・言葉使い・歩き方etcといったものよりも
その人の顔ではないだろうか。
そして表情は衰えない。
思い出すのは顔であり表情ではないかと私は思う。

信頼できる人と幸福な時間をFace to Faceで過ごす。
外部から受けた作用や身体も含む「変化」に共感できる年代の私達だからこそ
大切にしていくべき事なのではないかと改めて思います。

女性の為の観相学・「顔」は人の代用語(15)@頂光・ヒールエナジー

「顔」とか「面」は人の代用語として使われる。
なんて話。
若い子には通じないですね(^^;💦。

何となく知ってる。
聞いた事ある。
意味を知らないけど使ってる。
ってことある言葉も多いですね。

この頃は周りに年寄りがいない事もあり下記の言葉など
聞く機会がない事もあるようです。

・人に会うこと

「拝顔」「面会」「面接」「対面」

・会ったこともない

「顔も知らない」

・広く世間に知られる

「顔が売れる」

・人の家を訪問する

「顔出し」

・知り合い
「面識」

・列席すべき人がそろう
「顔がそろう」

・頼まれて人に会ったり、人前に出たりする

「顔を貸す」

・その土地や仲間で勢力のあるもの
「顔役」

・本性を包み隠して神妙な様子をする
「面をかぶる」

・直接会って話す
「面談」


年代が違うと言葉が違う。
たまにの言葉が違う意味で使われ「あれあれ」と思う事も多いです。

若い子の言葉を私も教えてもらっていますが
若い子が昔からの言葉を適した時に使うと、言葉に「深み」が出て一目おかれますよ。

女性の為の観相学・見える目・見えない目(14)@頂光・ヒールエナジー

お客様である片目義眼の女性社長がいつも言われていた事。
「右の頭の後ろが痛い」
当方の頭のメニューが出来た発端そして経緯はそこにあります。

以前フジテレビの番組にてご一緒させて頂いた脳の専門家(医師)が少し前、関西のテレビにご出演されていました。
たまたま見ているとその際「脳のMRIを見ると現代人は右脳後ろを全然使っていない。と」

右脳は視覚や感覚など。

右脳後ろが全然使っていないと言う事は、
「目で見る事ができない。目で観ていない」
「今スマホやPCなどの使用で、新しい情報を得ているように思うが、脳としては新しい情報が入っていない。イメージできない脳となっている。」
と。

この話を聞きながら義眼の女性社長の「右の頭の後ろが痛い」を思い出していました。

「見えない目で見て、考え、いつもイメージするために、目が軽くなる事で助けられる事が、日々の生活で必要だ。」

お客様の「必要」から生まれたメニューが多かった背景に「お互いさま」があったな。と。
そしてその女性社長はよく見ておられる人だったと思い出していました。

親の死後、急に引継ぐことになった会社を一旦小さくし、一部の事業のみ残し、新たに稼ぐ事をされていた女性でした。

よく真実にこそ成功に必要な教訓がある。
真実を見抜き真実を求める。
その姿勢が本物の情報を手に入れる一歩になる。といいます。
それを実践されていました。見えない目で。

当方はスタートしてから20年が経ちました。

ここは仕事をする女性が多く来られている経緯があり、仕事というものを通しての、
仕事女子達の「見かた」「姿勢のありかた」の会話が多く登場します。

また女子達の希望で今でも多く行うメニューに「この頭のコース」があります。

ですが違いがあります。
両目で見て日々の現実・仕事をこなす彼女達は耳の上・側頭部が痛い。

側頭の脳はエピソードの処理など。
現場とは次から次へと起こることを処理する場でもあります。

よく真実にこそ成功に必要な教訓がある。
真実を見抜き真実を求める。
その姿勢が本物の情報を手に入れる一歩になる。といいます。
それを実践されています。目で見て。

そんな中、今よく出る話の結論に「お互いさまが無くなっているね」の話がでています。

「お互いさま」私達世代には馴染みのある言葉。
でも今少し忘れられそうになってきている言葉。
「お互いさま」を知らない世代には、考える機会あってもいいものなのではないかな。と思う言葉です。

緩和ケアと観相学・不調に克つ顔や体(8)頂光★ヒールエナジー

全体も箇所も人の顔や体には適正な色がある。
適正色と違う時、人は不調を口にする。

前回女性の為の観相学(13)で色の事を少し触れました。

「私と関わる人に、顔と足を見る事で、
癒しを感じてもらう事が出来るようになりたい」

観相学の生徒さんの言葉を聞き、
下肢のだるさのある男性の話を残しておこうと思います。

緩和ケア病棟は癌を持つ患者さんの病棟です。

足を触ると体が熱く
「朝、看護師さんに測ってもらうと少し熱があると言われた。
今触ってもらうと、ほんまにそやな。熱いのがわかるわ」

熱がある事を触られる事で確認される70代男性がいました。


この日は施術を受ける準備を男性自らが行い、
寝る位置を変え腹に手を置き、
普段は話好きの方ですが熱のせいか、
静かに施術を受けウトウトされておられました。

足を触るとは
血行促進の意もあり、放熱を誘う意もあります。
放熱され触れ合う温度が同じ位になると、
本来の体の色が足には現れます。
ほんとうに悪くなる前に表れる血色というものがあり
末梢にそのことが表れる事があります。
ウトウトされていた時、男性の末梢にもそのことが現れていました。

教科書には書いていないから伝わらずになっている大切な事はあります。
体はサインを私達に送ってきます。
でも知らないとキャッチできない事があります。
顔も同じです。

「後20年頑張らないとあかんし、先生も20年続けてや」

という経営者さんが
「やり続ける事。毎日やる事。やな!」
現場に居続けないと知れない事があると言われます。
この言葉同感します。

観相学では予知として顔色を教えますが
講座では同時に体の色を図で見てもらいます。
その事は「顔と体の繋がり」を見て興味を持ってもらうためです。

ここでは足の末端を「自己免疫の場所」と伝えます。
ここに来ている皆さんは施術で体験でご存知の場所です。
予防とは不調に克つと言える行為。
予防のためいつもここでは足の確認を行っています。

昔。生徒の時期が私にもありました。
今は「其々周りの方の役に立つ事に顔の知を使って頂きたい」
教える側となりそう思っています。

女性の為の観相学・顔色・体色(13)@頂光・ヒールエナジー

鼻頭の赤み膝下脛骨上の青み
赤も青も血行が悪い事からくる現象。

全体も箇所も
人の顔や体には適正な色がある。
適正色と違う時、人は不調を口にする。


「毎年この時期鼻が赤くなる。目立つから今は人前には出ないでと言われ、皮膚科で薬をもらうが治ってない」と初めに言う社長さん。
「浮腫むと本当に重量として重くなるもんね」と終わってから言うアトピー体質の看護師さん。
浮腫みや顔色の異変。
適正に戻る際の過程でしか実感からしか出ない言葉。
「あ、あー。下に血が巡ってます」終わってから足を撫でる子宮頸がんを10年前患った女性。
血行促進が目的で来ている人達の、先日の話です。


そういえば先日からお問い合わせ頂いている「本」の話。
なんと出版日が遅れております。
2月に原稿入稿しているので、皆に言ってますけど、気分下がり⤵⤵下がりです。


その原稿内に「平均的な顔をイメージし人は見分けている」の記載があります。
色を「イメージし見分けている」は、
平均的血色との違いを比較し見ている事のことです。

そして「平均的な顔」は美醜の延長にある顔の事だけでしょうか。
いいえ「平均的な顔」を人はそれぞれに持っています。
その人ならではの適正な「平均的な顔」を常に自分のものとする発想を持っていないだけです。
適正を自分のものにする見方は「不調に克つ顔や体」に繋がります。

「顔は肉体全体の縮図である。同時に内分泌や胃腸や神経系の活動状態を反映している。
~~賢明な観察者から見れば人間はみなその顔に自分の肉体や精神の明細書を看板のようにかけているのである」
ノーベル賞受賞者 医師で実験生学者 アレクシス・カレル


観相学とは、

統計以前の自然に出てくるものや外見を含むものを見る学。
「正しく顔の事、沢山の人が知ってくれるといいな」と思うため、
観相学講座は、
生徒さんを取り巻く環境にあわせ行っています。