女性のための観相学(25) 純烈の会見@頂光・ヒールエナジー

純烈の一人の会見。
を報じている情報番組をお昼の合間に見ていると
坂上忍
「ファンデーションしてるよ」
「謝る会見でファンデーションはしないほうがいいんじゃないかな。そのままで出ないと」
見てるところが違うな。とやけに関心しました。

ファンデーション。
「先生この頃は(お友達20代)男子がファンデーションの色をおススメしてきます」
普段の会話らしい・・・。
でも化粧品が楽しい頃「らしい」会話です。

「なぜファンデーションをする?」に関して
「隠したい」
「エチケット」
「肌色の補正」
大人になると必要からの意見があがります。

芸能人なので補正も全く化粧のない顔で
メディアに出る芸能人はいないでしょうが
純烈の四人の会見と一人の会見を比べると
「顔の色」が違う。
観相学を知る私から見ると、そこに「あ~そうか~」と化粧以外の面で感想が出てしまいます。

顔色・気色・血色これは同意語。
顔には内面の心理状態が「色」となって現れる。

一人の会見を見ると汗や油が出るけど色はあまりでない。
四人の会見を見ると涙と色(四人とも)「気色」がでていました。


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顔には筋肉があり血管があり日々代謝をしています。

その姿を
観相学では
「血色」は比較的長い期間の運気や健康状態を表し
「気色」はその時々現れ・消えの憂い・悩み・喜びを示し
これから起こる喜怒哀楽も表す。と教えます。


会見をみて観相学では
顔・耳の色の気色に「争い」を見、
(災難・病難・争い)いき詰まりの兆しを観ます。
でも鼻の色に気色をみると仕事の不振で苦しむ兆しは会見では出て無かったです。


NHKの歌番組を楽しみに
毎週見ている親を日々見ているので
四人には「これからも歌番組に出てきてほしな」と願いもこめて思いますね。