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女性の為の観相学・顔の左右(11)@頂光・ヒールエナジー

京都ではお花見場所の1つに、八坂神社横の円山公園があります。
祇園界隈は飲食店の多い地でもあり観光地でもあり、
夜になると占いの人が所々に座っておられます。

行燈に「易・観相」と書いてあると
「人相ではなく観相か~。へ~」と。つい目にとまります。
卜筮者・相者(ぼくぜいしゃ・そうじゃ)と言っていたものが
1814年(文化11年)に易・観相に分類された。
風水と家相の歴史 著・宮内貴久 
の文が脳裏に浮かんだりします。

先日「目・眉の左右が違ってきた何故?」の質問がありました。
教えた中には占いで生計を立てる生徒さんもいるため、
行燈横にいるこの方は「質問にどう答えるのかな?」など思いながら、
通りすがりに見ていました。

目の開き。
それに伴う眉や目の動きと大きさ。
その際の左右。
目は心の窓。
得意の見方の癖がパーツの形を作ります。

観相学では顔の左右を知性・感性と観ます。
知性・感性。
どの観方を得意とするかが、パーツの形・開き・癖に表れます。

5~6月出版予定でいる文章中に、
人が感じたり直感する時
無意識の中の意識というものが私達に作用を与えます。
経験が分類され、
蓄積され、
観念ができ、
自分の基準ができます。
という文章があります。

大人になってからの
自己欲求に対する選択と集中を繰り返している際、
左の目・眉が、右の目・眉がと、
左右大きさが違って見えるようになる人もいます。

真実を見抜こうとする時
その人のもつ雌雄で見抜こうと人はします。

本物の情報を手に入れようとする時
真実を求める姿勢
無意識でその人独特の雌雄が顔に現れます。

その際の現れは
知で見抜く
本能で見抜く
そのような配線が特に優れている現れとも言えます。

その人にとっての本物の情報を得ながら判断し
前に進む形の表れ。
得意=癖とも言えます。

陰陽の考え。一昔前は特に、
陰=悪い
陽=良い
のイメージが先行しすぎ「よくないと聞いた」になるのではないかと、
本の文中、雌雄眼でも書きましたが、そんな事を思う事があります。


ヨーロッパ人相学  著・浜本隆志・相木治・森貴史
観相学 physiognomonia
語源的に言えば自然と知るを組み合わせたもの。
観相学とは外見(自然)とくに顔の特徴や身体の全体的相貌を観察することによって、
人の見えざる部分を知ろうとする学問または技術。

其々の場所で生徒さん達は
独自の強みを活かしながら
独自の技術に合わせ観相学を活用されています。

観相学は心を元気にする漢方薬のようなもの。
そう思い自分や他が得たい運が得られるよう良い方向に向かう知恵を得てもらう」
観相学・中級テキスト

「自分、特に自分の容姿は褒められても、けなされても、困惑をさそう」
ダーウィンの言葉

テキストを振り返り心理もわかり、
その上で又そして観相学を活用してもらいたいなと、
桜の時期、
新しい生徒さんのテキストの用意をしながら
以前の生徒さんを思い出し、思うのでした。