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女性の為の観相学・怒り(9)@頂光★ヒールエナジー

はてなブログ更新は久しぶりです。
何故ならば今年30~40代女性に贈る「顔の本」を出す予定で原稿を書いていたからです。
明るい引きこもりが解消されたので、久しぶりの更新です。

今回題名を「怒り」としたのは、本(原稿)には書いていないけど、それにまつわる補足話も紹介しようと思っているからです。
+αの顔話を紹介する事で、
「心と体と顔は繋がっている」事や、
知る事で「予防や自助努力の一歩になる」事を知ってもらおうと思っているからです。

投稿した本(原稿)の一文に
「人は気分が動転すると逆上した血で顔が赤らむ事があります。
その赤らみがまだらに出る時もあります。
この時点で何らかのケアをすれば、
反応が正しいかどうか考えたり、
出来事を評価しなおすことが出来たり、
反応ではなく行動が出来ます。」

との一文を入れました。
本(原稿)ではこの一文の前に緩和ケアでお会いした癌を持つ女性の話を出しましたが、ここでは健康的でよくある女性の話を書こう・知ってもらおうと思います。

観相学では「怒り」の顔色を青の血色「争い」の顔色を赤の血色
顔色で血色の表れを意味を観ています。

顔の表現と同じように、
姿勢は動きの1つとして、外界の状況に対する、
生活体の対応の反応である場合がある事も付け加えます。

動物と人間は同じではありませんが、
ダーウィン
犬の攻撃(怒り)の姿勢は肩や背の毛が立ち、
猫の恐れ(恐怖)の姿勢は背中が盛り上がると言っています。

どちらも背中に緊張が入った姿勢と言えます。
人間で言えば肩の筋肉を指すと言えます。

ある40代前半の女性が急な連絡で
「気分が変わらない・イライラする・肩が重い」と赤い顔をし当方に来ました。

人の表面は約32度に温度が保たれているとされ、
感情は表情筋肉の活動に端を発し、活動により顔面の静脈血流量が変化し、顔面の温度が変わるとされています。

彼女の話をよく聞き要約すると、
「イライラするのは怒り」「憎むの怒りではなく、争いの方の怒り」
その気分で昨日は「寝れなかった」と。

通常表情筋肉に連続で軽い刺激を加えていくと、血流量の変化と共に皮膚温は下がり落ち着き、顔色は赤からピンクへと変化します。
ですが怒りが強すぎる彼女は、表情筋肉に刺激を加えている時点では皮膚温は変わらず、顔色も赤いままでした。

人は僧帽筋(肩周辺の筋肉)の緊張が低下すると腹式呼吸に繋げる事が出来ます。
腹式呼吸がベット内で出来るようになると人は寝る事が出来ます。
肩に力が入った姿勢など、姿勢がホルモン分泌と行動に与える影響の研究などもありますが、
収縮している肩周りのパーツを微調整し、拡張する姿勢が取れるように微調整してあげると、触っていない(上)下半身の体勢も勝手に変化し、更に腹式呼吸が深まる場合があります。
上記の研究を基にこの状況を重ねて見ると、ストレスホルモンのコルチゾールが減少傾向になると推測できます。

彼女は帰る前「今、客観的に見れるようになった。なんであんなにイライラ・ピリピリしてた?と思う」と言っていました。
体が緩むと心も緩みます。
この時点で彼女はイライラ・ピリピリの根本を理解し、解決策を自分の口から発していました。

あいつに負けない➡勝つ
あいつが悪い➡憎む
自分に向かう・相手に向かう思い。
両方人は持つ思いですが、人により心に占める割合が違い、そこに個性が出て顔つきになります。

観相学では
など顔色にその先の影響そして予知を観ます。
気付き・手当てをする事は、
自分らしさが安心して発揮できる状態に早く戻れるよう、
方向性や癖を微調整してあげる事でもあります。
ニュートラルな時・本来の自分に早く戻る事で、色々なTPOを使う事がしやすい自分になるためです。
ストレスは小さな時に効果的に解消すると、特有のストレスパターンに変化が生まれやすくなります。
人にケアをしてもらう以外に自分でケアするという発想もあります。
自分で自分をケアする際は、
自分にとっての良い物リスト・悪い物リストを作ると、今するべき事とするべきではない事の判断基準ができます。
リストが出来れば、自分を癒していく事にエネルギーを使うようになるものです。
自己接待を自分にわざわざする事は、先に繋がる新たなる「禄・縁・運」を更新していく事にもなるのです。
「自分の気分に注意をはらい良い気分となる」を続ける生活生活態度は「人・物・時間・場」などを大切にする態度になるのです。
ちなみに観相学で言う「禄」とは恵みの意味。「禄」の多い生活に繋がるのです。